昨日の夜のこと。喉がイガイガ、ヒリヒリするな。風邪かな。なんて思っていたら寝る前には38.0℃の熱がありました。体は熱いのに、寒気がして。完全に風邪をひいたようでした。久しぶりに体調を崩すと、どうも弱気になるというか。ただの風邪なのに、もうだめだ。みたいな気持ちになってしまいました。熱のせいか異様に喉が乾くので、水を飲もうと夜中、何度も台所へと向かうなど、なかなか寝つけないでいました。そうしているうちに朝になってしまいました。隣の部屋のドアが開く音がしたあと、私の部屋のドアがノックされ、お母さんが顔をのぞかせました。「おはよう。昨日は眠れなかったの?」私が台所へ行っていたのをお母さんは気づいていたようです。「風邪、ひいたみたい。」私は昨日の夜からのことを話しました。すると、お母さんはゆっくり私の頭を撫でてくれました。なんだか、子供の頃に戻ったような温かい気持ちになりました。もう大人になったけれど、お母さんからすると私はいまでもまだまだ子供のようです。その後、お母さんは食べやすいスープを作ってくれたり、体をさすってくれたり、私1日ゆっくりと休むことができ、熱は無事下がりました。体はきつい一日だったけど、お母さんの何気ない優しさに触れることができて、ほっこりしました。今日はなんだか眠れそうです。お母さん、ありがとう。セリジエの店舗